商品の特長

つくば耐力壁

455幅でK型筋かいとして使用でき
日本で初めて筋かい耐力壁として
(財)日本建築センターの評定を取得しました

~ つくば耐力壁の3つの特長 ~
1.445幅で高耐力を確保
2.設計力の自由度がUP
3.カンタン施工

「455幅で高耐力を確保」

構造計算(許容応用度計算)が必要な商品ですが、別計算は必要ありませ
ん。構造用合板を組み合わせることで更に壁耐力が上がります。

耐力壁の構造性能値

K型2段筋かい「つくば耐力壁」は圧縮と引張の耐力は同じです。

  • ※壁強さ係数は、短期許容せん断耐力を1.96で除した値。

「つくば耐力壁」の開発

「日本の住宅新工法への挑戦」第5章より抜粋

熊本地震後、大変形領域の繰り返しによる耐力劣化の懸念から、耐力壁の標準試験方法は、「±1/30ラジアンの繰り返し加力を追加して行うことが望ましい」と追記された。本加力実験の±1/30ラジアン10回の加力実験は相当過酷の加力条件である。もっとも実大振動実験や応答解析で、大地震時の木造住宅挙動は、±1/30ラジアン以上の層間変形で数回の繰り返し振動を経験した後に、倒壊にいたっていることがわかっている。

K型2段筋かい「つくば耐力壁」は、高耐力であるのみならず、±1/30ラジアンの大変形領域でも、10回の繰り返しでさえ耐力劣化は20%以下であることが示された。

宮澤 健二
工学院大学名誉教授 博士(工学) 学士(法学)

「設計力の自由度がUP」

455耐力壁を配置することで間取りプランニングの自由度が広がり
狭小住宅・狭小壁・インナーガレッジ等への対応を可能にします。

プラン紹介

粘り強い
接合金物を
開発(ダボ形状)

カンタン施工

物件ごとに加工済セット商品で納品することで施工性がUPします。

つくば耐力壁455及び構造用合板9mmの施工手順

  1. (1)取付け位置の墨付け
    筋かいの向きを設計図を基に確認する。
    筋かいの柱梁部材の幅方向の取付位置を設計図にて確認し、筋かい金物の位置に墨付けする。
    柱に中桟芯が横架材内寸法の中央と一致する位置に墨付けする。
  2. (2)中桟の取付
    柱の所定の中桟取付位置に合わせて中桟金物を取付ける。
    中桟金物に合わせて、 中桟を落とし込み、 ドリフトピンにて固定する。
    中桟設置後、 中桟に筋かい金物の位置を墨付けする。
    中桟と柱接合金物:中桟金物
    中桟金物と柱の接合ビス: TBA-45 ×8
    中桟金物と中桟の接合ビス:MDP-103 (ドリフトピン) ×2
  3. (3)筋かい金物の取付
    墨付け位置に合わせて筋かい金物をセットし、
    柱梁側を所定のビス種類・本数にて取付ける。
    筋かいと柱梁接合金物:筋かい金物
    筋かい金物と柱の接合ビス:TBA-65 ×5
    筋かい金物と梁の接合ビス:TBA-65 ×5
  4. (4)筋かいの取付
    筋かい金物に筋かいをセットし、
    筋かい金物と筋かいを所定のビス類・本数にて取付ける。
    筋かい金物と筋かいの接合部ビス: TBA-45 ×8
  5. (5)構造用合板9mmを取付ける場合
    筋かい設置後、 構造用合板9mmを所定の位置にセットし、指定の釘及び間隔にて、取付ける。
    構造用合板:外周・内部 N50@150
    (6)目視点検
    筋かいの向き、 金物のビスの種類・本数が所定のものとなっているかを確認する。

その他の特長

  • プレカット加工は必要ありません
    (加工済みの木材、接合金物を
     セットで納品します)
  • 在来軸組工法に対応します
  • 105角・120角に対応します
  • 木材の欠損が少ない
    (加工済部材をセットで納品します)
  • 特別な接合金物は必要ありません
    (すべての部材がセットになっています)
  • 特別な基礎工事は必要ありません

ご提出頂いた設計図面をもとに
つくば耐力壁455 配置図およびつくば耐力壁455 加工姿図を作成し
加工後に納品致します

  • ◆ご提出頂いた設計図面をもとに作成した
     つくば耐力壁455 配置図

  • ◆つくば耐力壁455 加工姿図

商品セット

つくば耐力壁 供給部材

筋かい金物(ビス付き)4セット
中桟金物(ビス・ドリフトピン付き)2セット
中桟1本
筋かい2本
施工マニュアル1部
筋かい配置図1部
筋かい加工姿図1部
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